ディセント 完全日本語版(amazon)

 
 ヘヴィ級のボードゲームですわよ。
 以前遊んだ時に面白かったんで、完全日本語版が出るってことで買ったわけさ!

 
 こんな感じで用意されているシナリオに沿ってダンジョンを作り、マスターとプレイヤー側でガチな殺し合いをするゲームよ!
 まるでD&Dのようであるが、あちらはマスターの仕事が「楽しませる」のに対し、これは時間の経過で魔力が溜まっていくマスターが、モンスターを召喚したり罠を発動したり呪いをかけたりと全力全開で殺しにかかってOK! 情け無用! アステロイドのアウトローも震え出す!
 ちなみに上のモンスターは位置は撮影用にテキトー並べてるだけで、実際は未踏地のモンスターは見えない(笑)
 あと実際の付属フィギュアは未塗装なので、D&Dから同じモンスターのフィギュアを流用してのフルカラープレイだっ!
 でも未塗装とはいえドラゴンやデーモンを筆頭にメジャーなモンスターのフィギュアが数十体付属してるんで、D&D用のコンポーネントとしても結構いいかもしれん(笑)

 
 これは実際にプレイヤーチームと戦うの図。
 左は突入直後の様子なのだが、右は「くっくっくっ! 俺のターン! ドロー! モンスター召喚!」と増援を投入し、怒涛の集中攻撃で瞬殺する寸前の図。
 ルール習熟プレイなので「いかん、これは迂闊に突出すると死ぬ!」「モンスターは一撃で殺されるのが基本っぽいけど、数の力はヤバいな!」といった反省を得たりしつつ。

 ところでこれ、思考時間の制限をしたほうがいいよなぁってのも課題の一つ。複数人が連携する必要のあるプレイヤーが一手毎に十分以上悩むんで、マスターは物凄く暇なのだ。普段プレイしている人達はどうなんだろう。馴れればサクサクいくんだろうか。D&Dでも長考が洒落にならないんで時間制限砂時計導入したしなぁ。

 なんにせよ面白かった。TRPG部でキャンペーンのメンツは揃わんが、暇な人はそれなりにいるって時はこれをやろう。うむ。