12/31
■2018年最大の謎が解けた!!

 
 ちおちゃんの通学路8巻に収録され、アニメでも放送されたエピソード!!
 様々な二つ名が並ぶ中で、唯一それが地名であろうこと以外は意味不明だった「守山の刺客」の意味がなぁっ!!(ドッギャァァァァン
 というわけで先日作者である川崎直孝先生を飲み会にお呼びして(名古屋在住なのにふたつ返事で来てくれた)、作品への熱い想いをうざいレベルでぶち撒けた後に「……ところで一つとても気になっていることがありまして」と深刻な顔で切り出して質問してみたら。

「アシスタントの出身地です」
「……ピエリ守山的な?」
「いえいえいえ、名古屋の守山区です」

 みんな、来年もよろしくな!!!!!
12/29      
  ■明日のコミケは東M41abだよ( ・`ω・´)

 
 
 私ワダツミ! 今ボックスガチャの開封が終わって清々しい気持ちでこの文章を書いてるの!!!
 去年はコミケ会場でもずっと開封作業してたけど、今年はUIが改良されてて作業速度劇的向上してるんで大丈夫だった!
     
  ■最近観た映画感想

・ボヘミアンラプソディ
 クイーンの知識なんてほぼ無い人間が観ても「あ、これ知ってる!」「聴いたことある!」「スタンドにいた!」「吉良吉影!」とかそんな感じになれるのってホントすげーよな……ってのはグレイテスト・ヒッツ買ったときの俺の感想なんだけど。この映画が初クイーンって人にしてもても同じような感じだったんではなかろうか。
 この映画、実のところストーリー的にはそこまで「すっげぇぇぇぇ!」とはならないんだけど、歌と演奏に関わるシーンが全部格好いい。ミュージシャンの伝記映画でこれならばもうそれでいいんじゃないだろうか。

 あ、クイーンの知識が完全に無い人には、ボヘミアンラプソディ発表後のテロップで酷評されまくった次のシーンでは大ヒットしてスター街道驀進する流れがどう映ったのか気になったかも。


・仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER
 電王は頻繁に優遇されていいなあああああああああああああああ!!!
 ダブルも同じくらい見せ場があると思ったけど全然でござるよ薫殿!! 佐藤健は出てたのに!!!
 アナザーがどんだけ出てようが別にそこは嬉しくないんじゃよぉぉぉぉ!!!!
 ゲイツ可愛かった。普通のJKツクヨミも可愛かった( ・`ω・´)

 それはさておき。
 アナザーウィザードやディケイドウィザードが普通にパンチしてた時は不安になったが、本家ウィザードはちゃんとキックオンリーでホッとした!


・横道世之介
 1987年の大学生、横道世之介と友人たちを描いた恋愛映画。
 ヒロインの、吉高由里子が演じてるお嬢様がとにかく可愛い。アニメになったら絶対人気出るキャラしてて素晴らしいのでみんなそれ目的で観てみて( ・`ω・´)
 あとラバーガールの大水が出てると、笑うシーンじゃなくても笑ってしまう。


・焼肉ドラゴン
 1970年頃の釜ヶ崎のドヤ街で焼肉屋をやってる家族を描く映画。
 大泉洋が目的で観たんだけど、家族がそれぞれの道を歩み出す中で「希望を胸に北朝鮮に渡る」もんだから、バッドエンド感が凄い(えー


・カメラを止めるな!
 酔った。


・赤線地帯
 身体売ってまでして育てた息子に「子供を育てるのは親の義務だろ」「だからってそんな仕事して恥ずかしくないのか」「汚いからもう縁を切る」って拒絶されて精神崩壊する母親が不憫過ぎて辛い。


・東京難民
 ホスト絡みの作品の、売掛で飛ばれて揉める展開の鉄板ぶりよ。
 外道かと思ってた店長が実は部下思い展開だったのは意外だったぜ( ・`ω・´)


・ラーメン食いてぇ!
 漫画の実写化。「ちゃんと実写になってる佳作」であり、マイナス要素となる大胆なアレンジなんて存在しねぇ!
 さすがにリスカしまくり血がダラダラはカットされておりました。
     
12/24      
  ■SSSS.GRIDMAN

 
 アカネちゃんのパイオツを揉む手が一切ないのはどーいうことなんだね!? みんなで牽制して膠着状態かね!?
 そして怪獣のコアグロい。実に悪趣味なデザインである。「これが現在のアカネちゃんです」じゃなくてめちゃホッとしたよ(笑)

 
 オリジナル版夢のヒーローが流れて本家グリッドマンが降臨だぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
 いやいやいやそこまで期待してなかったよ!?って動揺するレベルで熱い展開なもんだから、嬉しい誤算過ぎる!!!
 思わず一緒に歌いながら感涙してしまったじゃないかまったくもう!!! ベイビダンダァァァァァァン!!!

 
 そしてフィニッシュは真っ向からのパンチ! 圧倒的男の子感!!!
 街を修復するのは「そうそう、これがグリッドマンですよ」ってなもんだよなイェッフー!!!!
 テンション上がり過ぎて大変だったぜ……!!!

 
 トドメとばかりに流れる元祖エンディング。ダメダこの番組、容赦ってもんを知らねぇ(ダバー
 割と「で、ここは結局どうなってたの?」って疑問は色々あるんだけど、まぁよし!!
 アカネちゃんの罪深ぇ所業の数々も、「シムシティだと思ってた」ってことならばやむなしだからな!! 俺だってトロピコ(小さな島の大統領をする箱庭ゲーム)で政敵を濡れ衣で抹殺したりとかしたよ!!(酷
 まぁほんと、ガチで全員データ上の存在って結末には「その可能性もあるとは思ってたが、寂しい」ってやつだわ。まーこれでこの世界用済みなんで消し飛びます、ってわけではないけどさー。現実と違って限られた世界で暮らす彼らの未来はどっちだって考えると、こっち目線では寂しさを感じてしまうってやつだわい。

 
 美味しいところをもっていくアノっち。先代もちゃんと出てくれたのは嬉しい(笑)
 そしてまさかの実写パートな上に、アカネちゃんの顔まで映しちゃうのは更にビックリ。ボカすのが普通だと思ってたから!
 でもって最初は「中の人が演じたのかな? キャストのクレジットも無いし」と思ったんだけど、まぁ別人ですのぅ。多分。

 なんにせよ「2クール欲しかった」と「内海と六花にもっと明白な役割欲しかった」くらいしか目立った不満がない、素晴らしい作品であった。まぁ後者が「敢えてそうしたにしても、効果的には感じられなかった」って意味で明確に不満なのに対して、前者はむしろ「出来が良かったからこその不満」なので不満とも言い切れないやつだけど(笑)

 ……あ、「リアルのアカネちゃんは別に怪獣オタクじゃないっぽい」のが寂しかったです!!!!
     
   ■ダボオデカー

 
 お、お前バカリアゲかと思ったら成績の良いバカリアゲだったのかい!!!
 ま、まぁ驚いただけで別に嫌な感じではなかったんだけど!!(笑)

 
 そしてお父さんが実に格好良かった。
 ガイアメモリ犯罪(違)に手を染めない勇気!!!
 子供のお父さん想いぶりにも涙!  お父さんの強さにも涙ってもんだ!!!!
     
   ■JR東日本が本格的にエスカレーターの歩行禁止を呼びかけ始めたそうで

 
 
 
 テレビで観ながら「おお、よーやく大々的に啓発する気になったのか」と。
 実際問題「片側を空けるのがマナー」という認識が定着しているせいで、「人間は自分が正義と思ってるときに最も残酷になれる」……は言い過ぎにしても、まぁ「片側空けないなんてマナーのなってない人間だ!」と不快に感じてしまうので、正しいエスカレーター利用している方が白い目で見られる現状は是正されて欲しいよにゃー。
 そういった意味では、「こういった理由で歩いたら駄目です」と説明されても「いいや自分は悪くない。歩くことのメリットのほうが正しい」っていう、「おかしいのは自分じゃなくてお前だ」って確信犯よりも、「私は他人の迷惑になろうと自分が急げればそれでいいのでエスカレーターを歩きます」と言い切ってる故意犯のほうが、まだマシに思えてしまう(壮絶な落とし穴目線

 いやーほんと、片側行列出来てて、片側歩いてるの数人だけ、みたいな状況で行列に並ぶの本当にバカバカしいよー。
     
12/16      
  ■グリリバマン

 
 カッター一突きで服を貫通して致命傷与えるのって、まぁ難しいよな。
 そして「お前なんなのよ」には本当に答えづらいよなぁ、内海。メタな意味でも「特撮オタクゆえの活躍」があると信じ込んでいたが、六花ともどもマジで「能力を活かした活躍は特にない」とは想定外過ぎる。そこは普通に特撮版……というかフィクションのお約束を踏襲するもんだと。

 
 ハヤタじゃなくてウルトラマンだったんだよ!!!
 状況が目まぐるしいぜ!!! そりゃ口調変わってて驚くわ!!!
 そんな中、抜群の適応能力を見せるママさんであった。

 
「マジンガーZ、これを使え!!」のオマージュなのかねぇ。
 前回初登場時の「紫ニンジャロボが腕組みしてる」はボルフォッグだよな(笑)
 そしてマジでアカネちゃんが怪獣化か~(らーぜふぉーん
 これは壊れてない、アカネのために選んだ新しい眼鏡をかけさせてあげることでもとに戻る展開だな( ・`ω・´)
     
  ■ジェイデッカー

 
 いやーほんとねー。「実はこのキャラ昔は眼鏡っ娘だったんですよー」って展開で、ここまで「なぜ外したぁぁぁ!」と憤らず、むしろ感動する話はそうそうなかった( ・`ω・´)
     
  ■スカイラブハリケーン

 
 割と「なぜ宇宙ステーションが?」「人工衛星が?」と思った人がいたんじゃないだろうか、となる引き(笑)
 自分もスカイラブ計画がタイムリーな世代ではなかったので、子供の頃は元ネタを知らないまま過ごしていたぜ!! アストロ球団も生まれる前の漫画だったしな!!!
     
  本日も、アキバ日和です。

 
 いや俺ね、完全に俺が悪いんだけどね。
 この漫画買うときにね。なんで「不要なコレクションをレンタルショーケースで売る話」って勘違いしたんだろうね!?
 絶対おかしいよ、その判断! 寝ぼけてたのか俺!?

 
 えーまぁそんなわけで、女子高生が転売ヤーする話なんですよ。
 外国人は相場わかってないから高くても買ってくれるんで、日本人じゃなくて外国人相手に転売すると儲かるよ、みたいなノウハウが展開される。
 我ながら本当に「なんでこんな趣味にあわなさそうな漫画を買ったんだ」と突っ込まざるを得ない。
 ま、まぁキャラクター的には可愛い娘ばっかだし、「単に自分が組んだガンプラを『カッコいいだろぅ!?(ギャキィ』と見せびらかしたい為にレンタルショーケースに置いてる」なんていう、愛すべきバカな女の子もいるわけだけど!!(笑)
 ただやってることがやってることなんで、上の画像のようなやり取りを見てても全然和やかな気分にはなれないという! だからなぜ買った!?
     
  ■フェイトグランドオーダー

 
 テリィィィィィィィィィマァン!!!
 僕は初代夏イベにおけるギャグ描写の悪乗りマルタさんが好きじゃなくて、それ以来ずっと苦手意識を持ち続けていたわけですが。
 これで心置きなく好印象で上書きできるぞ!! バンザァァァァイ!!!!

 
 一方これ以来「好きなキャラかと問われたら、好きではないキャラ」であり続けている主人公君にも逆転ホームランを期待したい(´・ω・`)
 いやマジで「小麦アレルギーの子供がお腹をすかせているぞ。なにかあげよう」「クロワッサンかスパゲティがいい!!」と言ってるようなもんだからな。頭おかし過ぎてギャグでもなんでもねーよっていう。
     
12/10      
  ■グリッドシーカーはタイトーのシューティングゲーム

 
 リっちゃん隊員たち生き返ったー!!(二重の意味で違う
 毒煙怪獣といえば特撮版に出てたベノラさんなわけですが、最初に「ああ、ケムラーみたいな」とか思ってしまったことを白状します( ・`ω・´)
 そりゃ毒ガス怪獣だよ!

 
 ルーズリーフに書かれた英文がNERVロゴの下部分に書いてあるのと同じ文なのな。
 まぁさらに大元を辿るとイギリスの詩で、赤毛のアンにも引用されてることで有名だったりするわけですが。そう、有名なんですよ。別に知らなくても普通なんだけど、それでも有名か無名かでいば「赤毛のアンで有名なフレーズ」としては十分に有名にカウントしていいことなんですよ。
 でまぁこれが「神は天に在り、世は全てこともなし」って意味で、R.O.D -THE TV-ではヒロインのアニタちゃんと親友の久ちゃんがアンとダイアナを重ねる描写をされた後に「紙は天に在り、世は全てこともなし」で物語が締めくくられ、「最後に赤毛のアンのネタをもってきましたなぁ。小粋だ」と感想を書いたら、「2ちゃんで書かれてることパクるなよ。普通そんなこと知らねーだろ」ってコメントが来て、世界の狭さに驚愕した思い出が蘇った(どうでもいい上に長い
 つまりなにが言いたいかというと、久ちゃんはアニタちゃんが好き過ぎて、男の子に告白されても断るくらいガチだからよろしくね!!

 
 出来損ないのきぐるみ怪獣っていうビジュアルが、それはそれで怖いよな(笑)
 行動の予測がしづらそうなイメージ持っちゃうから、よくわからない理不尽な特殊攻撃とかしてきそうな怖さもあるし!!
 ……だが普通に弱かった。アンチも手も足も出ぬ。てかグリッドマン、ジャンクが全く強化されてないのに強くなり過ぎだね!?

 
 中の人がめちゃくちゃ強いね!?
 ゴテゴテしたデザインなんて要らねぇ! 外見に割かれるリソースを身体能力に偏らせ、特殊攻撃はビームだけで十分っていう身も蓋もない設計思想でもあるのか(笑)
 カラーリングはまんまだし、殺され方が真っ二つって意味でも「メトロン星人Jr」がモチーフなんだろうねー。

 
 グリッドマンが手も足も出ないのにお前でどうにかなるのか!?
 ……と思ったらまさかのヒーロー降臨!! 高いところで腕組みドヤァァァァンはなにが元ネタってこともなく「ヒーローの定番ポーズ」ではあろうけど、二人目のグリッドマンで、同じ回にエヴァネタもあり、雰囲気的にもエヴァっぽさを感じていたので、弐号機がイージス艦踏み付けて着地しているシーンを彷彿してしまった。天空宙心拳を喰らえいっ!!(おかしい

 
 ぎゃわぁぁぁぁぁぁ!?
 プレイヤーへ物理的にダイレクトアタック!!! 禁断のパワーファイトだーっ!!!
 ウルトラシリーズじゃ宇宙人に「変身前に襲われる」なんて日常茶飯事だったわけですが、メトロン星人の回(有名な、ちゃぶ台囲んでるやつ)で、メトロン星人の宇宙船にダンが乗せられたまま飛び立つんだけどね。それ見たアンヌが基地に報告するわけよ。
「アパートから宇宙船が? うん、うん、中にはダンがいるんだな? よし了解!! 隊長!!」
「うむ、ウルトラホーク1号、出動スタンバイ!」
 からセリフ一切無しで攻撃開始し、2機に分離した片方を問答無用で叩き落とし、更に「残るは一機だ、よし!」と一切の躊躇なく吹き飛ばし、ダンの命を心配する描写が誇張抜きで一切存在しなかったのが凄く印象深い(笑)
 なんせ映像的かつウルトラ警備隊の主観的には完全に「ダン諸共宇宙船を撃墜し、生存確認シーン無しで終わる」のだ。ラストに「ダン、生きてたのかぁ!」みたいなお約束描写は存在しない。

 で、この話のラストは有名なナレーションでシメられるわけだけど。
「メトロン星人の地球侵略計画はこうして終わったのです。人間同士の信頼感を利用するとは恐るべき宇宙人です。でもご安心下さい、このお話は遠い遠い未来の物語なのです……。え? 何故ですって? 我々人類は今、宇宙人に狙われるほど、お互いを信頼してはいませんから……」
 とブラックスパークするのに対して、本来の皮肉とは別の「確かにダンをまるで助ける気がなかった……」と子供心に思ったりもした。いや大人になってからだと、そこで隊員の命よりも殲滅を躊躇せず行えるのは「プロの信頼感」と思える余地も出てきたのだけど!
     
  大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL

 
 生まれて初めてのスマブラなワダツミさん、ボードゲーム部の中にもスマブラ好きがいるということで買ってみた( ・`ω・´)
 土曜は4人で約200戦ほどプレイし続け、エンジョイ&エクサイティング!!!
 プレイ開始前は「いいか経験者3人! 俺が後で『やっぱスマブラは糞だわ。経験者にレイプされてなにも出来なかった』とツイートするかどうかはお前たちのさじ加減にかかってるんだぞ! 忘れるなよ!」と大事な牽制をして最初はハンデ固定で接待してもらったものの、途中からは「1位になるとハンデが付く。勝てば勝つほどハンデが重くなる」というオートモードに変更し、プレイ自体は手加減なしでも問題なく楽しめたよ! 乱戦だから射撃キャラで「こういうゴチャゴチャした戦いは好きじゃない」と気分は仮面ライダーゾルダで撃ちまくってた( ・`ω・´)
 もちろんマルスでゴチャゴチャした戦いも楽しんだけど!

 
 最後はボードゲームを遊んでたメンツも含めて7人対戦!
 接続数の仕様によりコントローラーがJoy-Conに制限される中で、奇数だから自分だけPro-Conを使う卑劣なプレイング( ・`ω・´)

 
 スピリットモードは敵が強過ぎて「面白いとかつまらんとか以前に勝てねぇ! 俺はこのゲームに向いてないんじゃ!?」と不安になったことが何度もあったけど、私は元気です。
 でもコイツだけは絶対無理だと思いました(´・ω・`)
 シェリフとボスギャラガに殺されまくるじゃんよ~!!!
 てかCPU戦全般に言えることなんだけど、敵と自分が復帰能力同じとは到底思えないくらい、凄い戻ってくるのを見て「あ、これはガチ勢とは絶対勝負にならんのだろう」と悟る。なんで画面下に消えても戻ってくるんじゃー!!
     
12/7      
  欲望パンドラ #1

 
 まぁうん。とんでもないエロ漫画だ。なんだこの卑猥な表紙は。性器丸出しじゃないか。

 
 もう最初のカラーページの時点であまりに俺好みなエロシーン過ぎて転げ回らざるを得なかった( ・`ω・´)
 腋! 汗! 蒸れ! くぱ! イエッフゥゥゥゥゥゥゥ!!! ヴォォォォォォォォォ!!(最初からクライマックス過ぎてた
 Amazonだとサンプルページがちょうどここまでなんだよな。圧倒的スナイピングですよ。表紙の腋くぱぶりで興味持つような人間なら買うに決まってるじゃん。

 
 主人公が俺でも引くレベルの変態でした。
 いや俺も裸やノースリーブの腋モロよりもさらにこういった袖口から見える腋チラで興奮する人間ですのでね!?
 同じ穴のムジナっちゃあそうなんですが!! 次のページから通行人の腋を片っ端から格付け視姦し始めた時は流石に「勝てる気がしねぇ!?」となったね!?

 
 でまぁ基本的にずっとこんなことしている漫画です。
 腋に飽き足らず足の臭い編もあります。これ1巻かよ。次からどうなるんだよ。絶対買わないと。
     
12/5
  ■電光超人トライゼノン

 
 そりゃ気がついたらこんな娘が彼女でしたなんて「得した気分」でしょうよ! しょうさ!  しょうとも!!!
 地球の男子のうち110721億人くらいがそんな人生の展開を望んでるわ!!!
 言われなくてもキスどころかそれ以上ですわ!!!

 
 コスプレで通せる!! 夢のレイヤー!!! ベイビダンダン!!!

 
 人によっては裕太のケースを超えるオタクが望む展開やってきちゃったよ……。
 しかもこの時点では俺、裕太のと同じ世界でこれやってると思ってて「だ、駄目だ! ソイツは友人の彼女なんだぞ!? オタサーの姫でサークラルート突入か!? アカネちゃん罪深いムーヴ過ぎる!!」と動揺していた(笑)

 
 プラネットウィズの時も思ったんだけど、都合のいい夢から自力で脱出できる鋼のメンタルが凄過ぎる。グリッドマンだと「この三人が凄かった」だけど、プラネットウィズなんて人類みんな戻ってきてるとかとんでもねーですのだよ。

 
 中の人などいない! パワードゼノン!!
 グリッドマンいなくても無茶苦茶強いな(笑)
 ゴッドゼノンも強かったけど!!
 二週連続で鎧袖一触である。圧倒的なパゥワー!!!
     
  ■ガンダムNT

 グスタフ・カールが再登場で活躍をするかと思ったが全然そんなことなく、いつの間にか量産されていたディジェにボッコボコにされちゃってたぜ!!!!

 あとティターンズはクソ!!!!(ストレート

 シルヴァ・バレトは「そこまでしてビームマグナム使うの!?」となった(笑)

 戦闘の尺が「ガンダムが戦う」ことに大きく割かれているのもあり、ユニコーンほど「モブが格好いい戦闘シーン」はしてなかったので、とにかくジェガンはやられ役であった(笑)