a. 職業プログラマーのウクライナ人アレックスさん、ロシア軍が放棄したT-80を鹵獲して「バニー」と命名。その後ロシア軍の戦車3両を含む装甲車両24台を撃破・・・どこのガンダムだ?!プロパガンダだろ?プロパガンダに違いない!いやでも今のロシアならありえるかも・・・
b. ウクライナのソフトウェアエンジニア、アレックスさんがロシア軍が放棄したT-80戦車を確保、バニーと名付けて義勇兵としてロシア軍と戦っていると聞いて、「ガンダム0080由来の仮名かな」と思ってしまいました。 URL
c. 流石に釣りだと思いたい URL 「戦車は1人じゃ動かせないんだから、1人だけ目立つのは他の2人が可哀想じゃないか」と思ってしまった(笑)
a. 幼女戦記24>直前のコマを見るに余波の防御ですら203大隊員が固まって防壁を重ねなきゃ耐えられない砲撃を叩きつけ、実際に周囲がクレーターじみて吹き飛ばされていますし、相手の切り札であるビアント中佐を打ち破っての結果がそれなら司令部が壊滅したと判断して引き上げるのも間違ってはいない気もします。一応まだ周囲に敵軍は残ってて、煙だか砂ぼこりだかで視界も悪い中で残ってるかもわからないド・ルーゴの首を探すわけにもいきません。うろ覚えですが、大規模な魔法を使うと残存魔力で探知も効きづらくなるみたいな描写もどこかにあった気がします。まぁそれでも好意的解釈という言い訳に過ぎないじゃんと言われても否定できませんが。むしろあの描写で司令部守って生き残ったどころか五体満足で普通に会話してるビアント中佐がおかし過ぎる。
b. >全力の好意的解釈しないと駄目なシーン? 漫画版って何というか所々に描写がチグハグな点が多いと思う。
c. >幼女戦記 24 好意的に考えればMAP攻撃で死んだやろからの本陣危ないし援護に回ろうじゃないかな?確認しろとは思うが
d. >>どうしてなんだぜ? 漫画版で描写を盛るために「島津戦法で相手のど真ん中を抜きながら逃走しよう、で通りすがりに爆撃したらド・ルーゴが居たところだった。ターニャは気付いてない」から、「あそこがド・ルーゴの居る本陣だ!急襲!」になったけど戦闘の結末は変えてないので「蹂躙しました」だけが残った結果・・・という感じ。敵エースとの正面戦闘もなく、彼は突然の爆撃からド・ルーゴを護るために地下避難壕への退避中「これじゃギリギリで間に合わない」と彼の背中を蹴り飛ばして壕の中へ落とした後、入り口に自身の身体で蓋をしてシールドしたので漫画版の様に「ここだけ残ってます!!」という無事なエリアができたわけではなく上から降ってきた土砂で更地に見えて後で這い出したっていう感じなので。上官を唐突に蹴り飛ばすところと盾になるところは名残がありますけどね、そこも。なのでそもそもターニャは「嫌な予感がして偵察に出たら、案の定というか予想外というか本隊が急襲されて大ピンチ。もうムリだからこのまま逃げたい・・・けど敵前逃亡だよなあ・・・仕方ない、適当にやってる感を出しつつ戦場をフラフラカモ撃ちしながら引っ掻き回して最後に島津ばりに敵陣突破して退却だ」という思考でうろついてたので。漫画版でもターキーシュートしかしてねえから誇るところがない、みたいなセリフは残ってましたね
e. >>どうなってる 小説既読だと「ただフラフラ飛んで適当に交戦事実作ってから的中突破で逃走するシーンが意図的に本陣に奇襲するシーンになってるうえにビアントと交戦しだした」と、意外な変化のあとだったので爆撃して撤退したのは「あ、元の話の流れに戻った」って印象なのでおかしく思わなかった、というか本陣奇襲がおかしく感じてたので元に戻った印象でそのまま読んでましたわ
f. >>幼女戦記 漫画版はだんだんとオリジナル展開というか色々描写を盛ってきてるので原作に話をあわせると若干「??」となる場面もある、というか南方大陸ってボリュームが1巻分とかじゃなくて1章分だけ1/5巻分くらいしかないので既存の戦闘を描写盛り、ではなく新規の戦闘や作戦をちょー盛ってるので小説未読でも新たな気持ちで楽しめる でも今回みたいに元の筋に戻すためにやや意味の分かんない行動をすることがある と言った感じ 「漫画版で描写が盛られたことでなんか変なことになってる」って前にもなかったっけ?(笑)
a. >28 b役作りの上のアドバンテージはあるかもしれんが絶対となると「じゃあアイヌ出身の俳優は大和民族の役できないのか?」という話にもなっちゃうしなぁ
b. 28>本来はcの方が言う通りのはずだったんですよ、私もそう思うのですが、悲しいかな拡大解釈する声の大きなバカが多過ぎて、もはや何がポリコレなのか誰も判らなくなってるんですよ。何でも「偏見」「ポリコレに反する」という言葉を使って、自分の意図や好き嫌いを押し付け合った結果、もはやマトモな映画やドラマが作れなくなっているのが現状です。簡単に言うと娯楽の検閲ですね。元々様々なキャラが人種を問わず活躍するヒーロー映画は偏りが少ないし、社会問題を描く映画は偏っていて当たり前だから大半がそこに行きつくし、そうでなければ当時の再現で比較的楽なリブート&リメイク作品が増えまくる。だって、映画の主人公を男性にした時点でフェミ団体から「女性が主人公ではない合理的な理由は何か?」と叩かれるんですよ?そんな面倒な事はクリエイターはまだしも会社経営側はやりたくないでしょうから。
c. >28c フィクションで出す場合どうしても嘘が混じるから、なまじその文化や民族を深く知っていると自分の知識に引っ張られて演出、作劇用の嘘をうまく呑み込めず役作りがうまく行かない場合もある、という話も聞いたことありますから、必ずしもキャラと同じ出自が作品のクオリティアップに繋がるかというとそんな事は無いみたいですから、ワダツミさんのおっしゃるように選択する可能性の高いものの一つ以上にはしない方が良いのではないかと個人的には思います
d. 28>>出自に関係なく「より、良く演じる者」を選ぶべきだろう、作中でも「真作を超える贋作」をテーマに描いている事もあるしね。それはそうと家永カノは女性と男性どちらが演じるべきだと思う? そういやTwitterで「ポリコレ」をミュートワードしてたのを今思い出した(笑)
>95 ああ、いや、先のコメントで想定してたのは「読み取る」とかいうレベルですらなくて、「作中でしっかり明言されてるのを完全に見落としてるだけ」な場合の話です。例えば「悟空はサイヤ人」という設定なんてとっくに明かされてるのに、超サイヤ人に覚醒する辺りになって「悟空は地球で生まれたんだから地球人だろ。なんで地球人が怒ったら超サイヤ人になるんだよ」って言いがかりつけてくるみたいな。それでも全く知らない人が見たら「そうか、この作品はそんなに設定ガバガバなのか」って印象を与えてしまう可能性もゼロではないと考えると、本当に迷惑だなぁと。 by 95 ああ、もちろんそんな無茶なことを言ってる話だとは思ってなかった。紛らわしくてすまん(笑)
a. 16>一応今回は女キャラメインだし、エタニティエイトとかビッグマグナムとかの下ネタは自重するんじゃないか(笑)
b. 16>呼び間違えというかあだ名で呼ぶのをいちいち訂正するってやり取りがクーガーと水守っぽいな。そのうちちゃんと名前で呼んで「合ってるでしょう?」ってやる前振りにしか見えない 暴れっぱなしなんだよぉ!!!
a. >どの程度のボンクラ発言 デスラーっぽく「櫂君。君は馬鹿かね?」と言いたくなるレベル。兵站を理解してる人なら助走をつけてぶん殴る
b. 戦闘艦で陸兵を輸送するのは小規模では可能です。あくまで戦隊で数百人規模。さらに言えば短距離の緊急輸送に限ります。数個師団を戦闘艦で輸送するなんて正気とは思えません。ミッドウェーよりもさらに距離があるハワイ諸島にまでまともな居住空間も満足な食事もなくろくに風呂も入れずすし詰め状態で重火器も火砲も戦車や車両も無しに疲労困憊の状態で手漕ぎカッターで敵前上陸戦をやれと? 陸軍から間違いなく海軍だけでやれと言われますよ
c. 〉140 歩兵六個師団(現実でハワイ占領に必要とされた数)を戦艦や空母に「ついでに」便乗させるのだそうな。カッターで上陸となるとひょっとしたら無線機すら持ち込めないかもしれない 「6個師団をフル装備且つ無傷で揚陸戦まで持ち込めたら」だしね。無傷で近付けるわけがない。
a. 150.>胸に、だとサイバーバース版ラックンルーインの方ですかね?(大佐にもわかりやすく説明すると元になったマーベルコミック版ラックンルインはペスターの着ぐるみに入ってる人達みたいな姿した単体の戦士)。アメリカだとおもちゃも出てるよ URL
b. >150 頭が二つあるキャラならラックンルインというアメコミ初出のシャム双生児的なオートボット戦士が居ますが、頭部無しというのはちょっと思いつかないです。あとは海外版プリテンダーで有機シェルがこれまたシャム双生児ながら中身は双頭ジェットに変形するだけの普通のロボットなダブルヘッダーというのが居ます。胸に顔二つというのがどうにも思いつかないのでトランスフォーマーじゃない可能性も。
c. >150 色々調べた結果一番近いのはトランスフォーマー じゃなくマシンロボに登場した岩石超人のダブルロックと思われます。アニメを見る機会が無かったのでキャラ性まで合ってるか確証はありませんが外見上の特徴はこれだと思います。 エティンだ! エティンロボだ!!!
a. 36>弱所に命中するのがクリティカルなら、壁とか像とかでも経年劣化とかで見えないひび割れがあったとかでもまあ何とか納得はできる。
b. 無生物の物品へのクリティカルヒットと言えば、巻き割りでめちゃでかくて固くて簡単に割れそうにない薪材に、良い感じに当たって一撃で綺麗に割れたときは、クリティカルヒットした!とか個人的には思ってます。
c. 50>説明しない最大の要因として、悪く考えるなら『どうせ説明しても理解しなくない、君』みたいな感情がありそうだなぁとか。話聞かない人はマジできかないし、理解しない人はマジで理解を放棄するからね、時間の無駄になる可能性が高そう。
d. 36>ゲームによっては、防御点無視の効果はなく、火事場の馬鹿力みたいなものによる威力増加とかいうのもあるし。 個人的には「良い感じに当たった」は「ダメージダイスで最大値振った」かなぁとかでもあるが、まぁとにかく趣味の問題だな!
a. 20>第三次Zの装甲交換は「ガバールニウム拾ったぜ!トライダーがパワーアップだヒャッホー!」的な話では決してなく、開発者である梅本自身が「ロボットは人間によって造られるもの…人間のために造られるものだからな。だが、それはロボットを壊れたら代えの効く道具として使うのではない…本物のロボットとは人間と共に存在し、その喜びも悲しみも共有する存在…相棒とも呼べるものだ」という信念の元、命の恩人の忘れ形見が挑む絶望的な戦いを生き延びるための一助たれという切なる願いからの行為であることは補足します。それが解釈違いかどうかはそれこそプレイヤー個々人が自由に判断すればよいのではないでしょうか。
b. 20>それだって単なる解釈の一つとでも考えればよくない?あなたこそ「曖昧にしたことに踏み込んだら原作をバカにしている」なんて決めつけだと思うが ヒャッハー!!だったら馬鹿にしてるのかもしれん(笑)
a. 143>新作ソシャゲ、敵の侵攻ルート上にKMFやトラップを配置する所謂タワーディフェンスなのですが、キャラやKMFの適正に合わせて戦略を工夫したりお馴染みの足場崩しを発動すると育成が十分じゃなくても勝てるようになっているのが実にギアス的で、若干ローポリ気味ながら異様にKMFの挙動や効果音の再現に気合が入った戦闘アニメや「1話の時点でブリタニア打倒の意志を持ったカレン並の人材(主人公)が居たら?」というifストーリーと合わせてロストカラーズ以来の非常に満足度の高いゲームに仕上がっています。ただどうも機体がストーリー進行に合わせてガチャに追加される予定らしく、現在まだ黒の騎士団結成の前段階であるためカレン機すら赤いグラスゴーで日本側の最高戦力が藤堂と四聖剣仕様の無頼改という状態なため、ランスロットやグロースターやサザーランドを主力として構成された黒の騎士団がブリタニアに反旗を翻すという大変カオスな状況に…。
b. コードギアス反逆のルルーシュロストストーリーズ、ちょっとだけ触ってみたらタワーディフェンスゲームなのが奇妙な感じがするのだぜ。さて、こいつはどれだけ保つか。リリースされるまでにずいぶん時間がかかったんだが……。いや、待っていた訳ではなく来歴を調べた限りでの話だけれど。あと、「扇だけは使いたくない」という人が結構いて笑う。さもありなん。 未来兵器で介入するGジェネの自部隊のようだ
a. 14>昔は劇場上映とTV放送で違うのが普通だったし、なんなら放送局によっても違ったりしてたもんだけど、いつの間に統一されるようになったんだろう
b. >吹き替えのバージョン違い いくつも存在するのが当たり前だと思いますよ。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のBlu-rayでは異なる日本語吹き替え版をどちらも収録、なんて商品もありますし。今年の3月には「羽佐間道夫さんが『ジョーズ2』で主役のロイ・シャイダーの吹き替えを新規収録した」なんて話もあったり。 URL
c. >14 オードリー・ヘプバーンに早見沙織はそこまで驚かなかったが、グレゴリー・ペックに浪川大輔のほうは違和感というか「(声質的な意味で)やれるのか!?」と思ってしまった(ローマの休日のグレゴリー・ペックを演じてきたキャスト、Wikipedia調べ。城達也(3バージョン)、津嘉山正種(2バージョン)、小川真司、てらそままさき、堀内賢雄。……って、想像以上にバージョン多いな)。大佐のおっしゃる通りで、人気作はいくつもの吹替が作られてそれぞれの違いを楽しむなんていうのが厄介な……もといディープな吹替ファンの嗜みみたいな感じでしたが、昨今はテレビ局の予算やらそもそもの版元がキャスト統一させたい・複数つくらせない意向などの諸事情から1バージョンしかないことのほうが普通になってしまい、ファンとしては悲しい限り。いや、一般層からすれば1個のほうが混乱もなくいいんでしょうけれども
d. >吹き替え シュワちゃんは玄田哲章さんみたいな認識があったんで、屋良有作さん版コマンドーに最初は違和感あった思い出。そして最後まで見終わると違和感消えてて、すげー! ってなった
e. 吹き替えはいくつもバージョンがある> そういや『アイアンマン』は主人公の吹き替えをシャアの声の人がやってるバージョンあったなあ。 逆に声優さん固定してる人というと誰がいるだろう、ジャッキーチェンかスティーブンセガールぐらいだっけ レス不要
f. 14 > 「吹替の帝王」ではソフト版、TV版を含めた可能な限りの吹替を収録していましたが、20世紀FOXがディズニーに買収されてからはWebサイトのコンテンツも削除されて展開が凍結されたのが残念ですね
g. >>14 吹き替えが複数あることを使った吹替の帝王ってBDシリーズもありましたね。テレビ朝日版・フジテレビ版・ソフト版みたいにいくつか入ってるやつ はやくメンフィス・ベルのVHS版吹き替えを出してくれえええええ!!
a. 7> 創竜伝などの著作で軍事に関してはかなり貶してましたからね。ところで厳密には一昔前ではなく、二昔前でも無理があるかもしれませんね(泣)
b. 7> 田中芳樹の創竜伝で孔明の秘術を自慢する敵に「蜀が天下を獲れなかったのは孔明に力がなかったからだ。」と竜堂兄弟長男が言うシーンがありましたね。それでも諸葛亮孔明は中国最高の軍師だとゆずらない敵に「諸葛亮孔明なんて呼び方は誰もしないぞ」とダメ出しまでして兄貴と中国の歴史で勝負したら勝てるわけないよなと弟達に同情される敵というシーンがありました。 by 83
c. 田中芳樹は古代の指揮官と現代の司令官の区別がつかない人ですからね 蜀漢に国力がなかったからだ!!
a. 94>有用性はまあ当然あるんだから、そこら辺の実用性と防衛全般のノウハウを学ぶためにも現地に行ってもらったらいいのにね。いや絶対邪魔になるだけで最悪国の恥さらしになるから無理だろうけど
b. >>94 結局「自分でやれ」ってことで財務省職員が総出で特攻しろ、キルレシオ1:10でも職員が一人残らず死ぬ前にはなんとか相手の戦車が全滅する。みたいなコメントで埋められてたですな
c. 94>命にコストが無いとかロシア軍もビックリだ、しかしながら財務省員が率先して手本を見せる他ないですな、その暁には「財武省」と畏敬の念を持って認めてやりますよと。 というか流石に「損耗率も把握した上での発言ですよね?」とは確認を取りたいやつ
167>こういうのって買ったらどんなモッコスが来るんだろう? といつも興味はあるのだが、「これ以上フィギュア増やすな! ましてやバッタ物のクソ業者に金を渡すな!」と家人に怒られるので…… You Tubeで偽物の注意喚起してる動画とか観た感じ、露骨にクソっていうわけでもないんだよな。本物と比べたらあからさまにクソってだけで(笑)
a. 172>つまり、レタ?はエゾオオカミしか認めない、と?
b. 172>海外での原作持ち作品の映像化は、実写でもアニメでも人種は同様にすべき、とか言う意見が製作側でも本気で議論される様になっているとか…。 いやー、それを考えると何でもアイドルと芸能人で済ます日本映画は平和だなぁ(違う) それはともかく、マルチバースは非常に便利らしい。
c. 〉172 あれはあれで、大まかに言うなら「例えばアイヌを演じるなら幼少時からアイヌ文化に親しんできた地元文化圏出身の俳優の方が当然、そうでない俳優より役作りの上で有利だし、作品に貢献するなら当たり前のようにそれを選ぶべき。演技力の面で他の俳優と比較するにしても、今の業界は現場より上の政治で、大手事務所のプッシュする役に合ってない若手が選ばれる事態が殆ど。監督が作品のテーマとして真剣に向き合うべき民族文化を大事にする気がないなら別だが、そうでないならまず忖度や出来レース抜きに演技力や役柄の理解で競う、正当な競争の場を用意してから文句を言え」というそれなりに筋の通った意見なので、あんまり一方的に邪見にもできない話なのですよう……。 「演じるべき。そうでなけれなならない」と「演じたほうがいい。なるべくね」じゃ意味合いがぜんぜん違うのだ
a. 56>naoがカバーしていた「Escape」はいいぞ 元はアダルトゲーム「白詰草話」の主題歌だからご存じかもしれないが URL
b. 56>ちなみに3代目(Phase3)はツインボーカルになったんだよ URL
c. 56>恋姫無双1期のOPくらいしか知らないなぁ、と思って調べたらメジャーではそれしか出していないのか。 おお、元の歌はCD持っているぜ。
a. >28 結局のところ海楼石問題はガチでつつくと破綻しちゃうから勘弁してくれ状態なので勘弁したげてよぉ!
b. >>28 つーてもカケラを十手の先に埋め込んで能力者をそれでつついたら無力化する武器を海軍大佐が普通に所持してたしなあ・・・・・・大佐級以上か近接戦闘が得意な奴らに持たせればそれでいい話 シャンクスの腕みたいな……。
a. >30 調べてみたらメチャクチャに書かれてて笑った。サジェスト1位がまず「性格悪い」だし(笑)
b. >ナディア スパロボ参戦で若干マイルドになっても、初見さんを驚かせたとか言う
c. >30 アスカは思春期特有の自意識過剰と幼少のころの経験から「とにかく自分を見てほしい。認めてほしい。愛してほしい。その為には誰よりも優秀じゃなくっちゃいけないよのよね。ほら、私頑張ってるでしょ? 優秀でしょ!?」という考えにとらわれてるのが分かれば、普段の攻撃な態度は小型犬が虚勢張ってガルガル言ってるだけってわかって可愛げあるレベルなんですけど、ナディアの方は意識高い系のヴィーガンやフェミニストみたいに上から目線で物言ってきて、自分が間違ってても絶対頭下げないタイプ(個人的感想)なんで面倒くささのレベルが違うんですよね
d. 30>顔はシンジに、性格はアスカに、肉が嫌いなのはレイに受け継がれたと聞いたことが有りますね。 ただし人気も当時トップレベルというかアニメージュのランキングじゃ毎回ナウシカがトップでナディアが2位、とかだったんで、「桐乃が大人気」よりも更に凄かったんだよなー。
a. >131 別に医者だって意地悪でそういう事やってる訳じゃないのでは…。全部を全部説明してたらキリがないし御幣も生じるから適度に情報を伏せるなんていうのは常套手段ですし、そりゃ都合の悪いことを隠すこともあるでしょうな。そこを看破したつもりになって自分は真実を知っているとか医者は嘘つきだとかいうノリに走られても正直アッハイとしか言いようがない。
b. 医者が説明しないのは、保険診療で丁寧に説明してたら採算合わないし、他にも患者が居るという構造的な問題があって何とも。なお、各科の中でも特に皮膚科は、説明が無さすぎるという不満が多いんですが、患者の平均単価が低いのでその傾向が出やすいんでしょう。皮膚科診療に関してツイッターの回答数460人のアンケートで、1説明も治療も丁寧が約1割、2診察は良いが説明は不十分が約2割、3両方不十分が約半分、4聞けば教えてくれるが約2割という結果でしたし。全体の約半分が不満を持ってるなら、そりゃ怪しげな医療に流れちゃうよなと。私のかかりつけは、聞けば教えてくれますが、あまり質問してると背後の看護師から圧を感じます(笑)。それと、質問に対して怒りだしたり、不機嫌になる医者はヤバいので転院した方が良いですよ。その病院は、医師にミスがあっても指摘出来ない環境の可能性が高いということですから。 コストの問題は何事にもつきまとうのであった
a. 201>前身になる(システム面の話であってストーリー的な繋がりはない)アーカムシリーズやモーコンのシステムを使ったインジャスティスなんかは同じ世界観のコミックも出てましたね。
b. 201>トレーラーからすると協力プレイが可能なアーカムシリーズみたいな感じなのかな。ストーリーは継承されてないみたいですが。 へぇへぇへぇ
a. 173>まあ以前から取材にも塩対応ではあったが 眼鏡っ娘は好きらしいんだけど(笑) URL
b. >>173 ああ、いつものとおりまとめブログが悪意こめて意図的に情報削って拡散してるのでフォローしておくと、「描きたくないけど売れるために嫌々書いてる」という趣旨ではないです。「愛着もって描いた作品(一般受けしないひたすらに救いが無い重苦しい系)が売れなくてスランプになったから、自分が描きたいものを色々諦めて読者が読みたいものを狙って客観で描いた。」「リハビリとしてはじめた作品ではあるけど描くの自体は楽しい。」とのことなのでホームズを生活のために渋々書き続けたコナン・ドイルと重ねるのは違うかなと。
c. まあリハビリのつもりで始めた作品を楽しくもないのに描き続けて病んでたら世話ないですし、売れた後も更新の度にツイッターでイラスト公開したり、ツイッター上でファンアートやコスプレ写真を見かけると嬉しくて保存してたらファイル数がえらいことになったと報告してたり(URL参照)するんで、楽しんで描いてるのは本音と受け止めていいんではないかと URL
d. スパイファミリーの作者「とにかくウケ狙いで書いてるのでキャラに思い入れとかありません」 言い切ったな、だがそれがいい
e. >>173 まあSNSでの呟きとかではなく製本されてる媒体の発言なら周囲の皆もその発煙で問題ないとして通してるんでしょうけど なんでしょうね、受けるために書いたら計算通りに受けちゃうんですよーやっちゃったー みたいな天才(?)のキャラづくりですかね 原文読んだけど、まぁやっぱ「愛着ゼロ」は「わざわざ言わんでもいいことを……しかもファンブックってファンが読むもんなのに……」であった。
a. >24 カレースパイスの自己調合は凝ると修羅の道だけど最低限だと3、4種でカレーになるから加減次第だね
b. >>24 それならば「私はスパイスを調合して自作しましょうよ、私はいつもそれですよ」程度で言えばいいのに、市販のモノを使う?あんなもん使う人間マジで居んの??みたいな言い方するから。キャンプのカレーでいちいち調合してられっか、したいなら「あらかじめ自宅で合わせてきたこれ使いましょう」くらいは用意してから言えと ほんとなんだその態度は(笑)
a. >>116 コーヒーは最後に残った一滴がうまい、というか、あのジャリジャリのコーヒー味の砂糖が本体という話もある
b. >ああ、あれってやっぱ残るのか(笑) 敢えて残すと申しますか。 ①エスプレッソが来たらまずはそのまま濃厚な苦みと風味をブラックで半分楽しむ。残りにザラメを好みの量入れて軽く溶けだしたザラメの甘さが僅かに入り混じった残り半分を楽しむ。こうなると飲み残しと溶けかけのザラメが残るのでそれにグラッパ(ブドウの搾りかすの蒸留酒)を20~40cc程注ぎこみ手早くかき混ぜたら喉に流し込みましょう。エスプレッソの渋みと風味とザラメの甘さと蒸留酒の強烈な酒精が混ざり合ってイタリアンのコース料理を締めるに相応しいパンチを舌と胃に味合わせてくれます。イタリア料理ではよく食後酒に蒸留酒やデザートワインを飲みますが、敢えて食後に出される珈琲で食後酒も同時に楽しむ人が多いとか
c. 116>ジョジョの食べ物の中でもかなり美味そうな「ジャイロの淹れるコールタールみたいに真っ黒でドロドロで同じ量の砂糖を入れてダブルで飲むイタリアンコーヒー」。要は砂糖を大量にぶち込んだエスプレッソなんでしょうが、過酷なレース&スタンド使いとの死闘を潜り抜けるにはこれくらい必要なんだろうな。 絶対俺には無理なんだろうけど凄くそれが損してる気になる飲食物シリーズだ!!!
a. シン・ウルトラマンはデザインが成田亨のデザイン画ベースで主題歌タイトルが誤植でM78星雲が定着する前の本来の設定準拠のM八七だから冗談で「これはゼットンを操る謎の宇宙人ゾーフィがラスボスだな!」とか言ってたら本当にそうだったでござる。
b. シン・ウルトラマンまさかゾーフィに操られるゼットンていう当時の児童誌ネタを全力でやってきたのはたまげた。ちゃんと原作初登場時のゾフィー兄さんの黒いラインの入ったトサカもやってくれるし。あとちゃっかりモーションアクターで参加してる庵野監督ににっこりしました。 絶対やらんだろうなネタをやりおった
a. QBマグカップには不意打ち喰らいました腋 by 琵琶湖
b. キューベーのマグカップ > よかった。わたしの見間違いではなかったんですね あいつも悪質な外星人だったんだよ!!
a. シン・ウルトラマン、最後のブラックホールから懸命に逃れようとするウルトラマンの姿を見てうるっと来ちゃった。他のいくつかのシーンでもクスッとしたりうるうるしてたけれど。
b. シン・ウルトラマンいいですよね。ほぼ同じ感想です…が一つだけ。この映画のクライマックスは最終決戦直後の「必死に飛び続けるウルトラマンの姿」だと声を大にしたい。死を覚悟し、しかし生を諦めない姿勢を見事に映像化していたと思います。戦闘シーンは映像美に感心こそすれど感動はしなかったのですが、あの場面は激しく心を揺さぶられました あそこは「がんばれえええええ!」ってなるやつ
a. シンマン観てきた。今回はウチの職場無事だった・・・
b. いや、うちの会社のビル、シンゴジの時だと劇中1~2位レベルで目立つ場面且つ明らかにゴジラの進行ルートだったのにほぼ無傷で・・・ビルの方で出演許可下ろさなかったそうで、となるとゴジラも不承不承で避けて通ってくれた次第・・・地球人ってやはり世知辛い・・・ 政治力……!!